★「和するをもって尊しとなす」聖徳太子の十七条憲法より ★
★★★
未曽有の東日本大震災—-。
★★★
とりわけ福島原発の問題は
依然 油断ならぬ状況であります。。
★★★
不安に包まれる空の下
ネット上での こんな“つぶやき”が
まとめられているのを 友人から教えてもらいました。。
ひとりひとり
大変な状況にありながらも
「和」を大切にする心が感じられるのです。。(>_<)(>_<)
★★★
かつて
聖徳太子が制定された
十七条憲法の第一条
「和するをもって尊しとなす」のお言葉を
思い出さずにおれません。。
★★★
****************************
■ディズニーランドでの出来事
ディズニーランドでは、ショップのお菓子なども配給された。
ちょっと派手目な女子高生たちが必要以上にたくさんもらってて
「何だ?」って一瞬思ったけど、
その後その子たちが、避難所の子供たちにお菓子を配っていたところ見て感動。
子供連れは動けない状況だったから、本当にありがたい心配りだった。
■渋滞した交差点での出来事
1回の青信号で1台しか前に進めないなんてザラだったけど、
誰もが譲り合い穏やかに運転している姿に感動した。
複雑な交差点で交通が5分以上完全マヒするシーンもあったけど、
10時間の間お礼以外のクラクションの音を耳にしなかった。
恐怖と同時に心温まる時間で、日本がますます好きになった。
■バス停で・・・
バスが全然来ない中、並んでいた人が、
バス停の前にある薬局でカイロを買ってきて、
並んで待ってる人みんなに配った!
■段ボールに感動
ホームで待ちくたびれていたら、ホームレスの人達が寒いから敷けって
段ボールをくれた。
いつも私達は横目で流してるのに。あたたかいです。
■パン屋
昨日の夜中、大学から徒歩で帰宅する道すがら、
とっくに閉店したパン屋のおばちゃんが無料でパン配給していた。
こんな喧噪のなかでも自分にできること見つけて実践している人に感動。
心温まった。東京も捨てたもんじゃないな。
■ドイツ人の友達
ドイツ人の友達が地震が起きた時に渋谷に居て、
パニックになっていた所を日本人に助けてもらったらしく、
その時の毅然とした日本人の態度や足並み乱さずに
店の外に出てやるべきことを
淡々とこなす姿にひどく感動し、まるでアーミーのようだったと言っていた。
■御殿場で
昨日信号が一カ所も機能していない御殿場市でも
お互いにドライバー同士が譲り合ってたし、
地元のおじいちゃんおばあちゃんが手信号やってくれてたりで、
混乱もなく本当感動した。
9時間運転してたけど前車を煽るようなドライバーはもちろんいなかったし、
みんな譲り合い精神。
■「みんな」
タクシー運転手と電車駅員さんとおばさんと話したけど、
みんな遅くまで帰れなかったりしてすごく疲れているのに、
苛立つ事なく、言葉遣いもふるまいも丁寧で、逆に気遣われてしまった。
「みんな大変だから」という”みんな”って意識があることに感動するし、
私も受け継いで大事にしたい文化。
~~海外からも~~
■国連からのメッセージ
国連からのコメント
「日本は今まで世界中に援助をしてきた援助大国だ。
今回は国連が全力で日本を援助する。」に感動した。
良い事をしたら戻ってくるのです。
■外国人から見た日本人
外国人から見た地震災害の反応。
物が散乱しているスーパーで、落ちているものを律儀に拾い、
そして列に黙って並んでお金を払って買い物をする。
運転再開した電車で混んでるのに妊婦に席を譲るお年寄り。
この光景を見て外国人は絶句したようだ。本当だろう、この話。
■BBCの報道
地球最悪の地震が世界で一番準備され訓練された国を襲った。
その力や政府が試される。
犠牲は出たが他の国ではこんなに正しい行動はとれないだろう。
日本人は文化的に感情を抑制する力がある。
[ロサンゼルスタイムス]
■大震災によっても揺るがない、日本人の礼儀~
東京発
巨大地震発生後、独居老人のヤマシタヒロコさんは、
本棚の下敷きになってかかとを押しつぶされていた。
救急隊員が発見した当時、何時間も続く苦しみに耐えていたヤマシタさんは、
「ふつうの」日本人であれば誰でもするであろうことをした。
救急隊員に「ご迷惑をおかけします」とお詫びをして、
他に優先して助けなければならない人たちがいるのではないかと尋ねたのだ。
日本史上最悪の震災により、国土の多くが損傷した。
しかし、最悪の状況下でも他人への配慮を忘れないという、
日本人に染み付いた気質が揺らぐことはなかったのである。
(あたたかいメッセージ 動画で見ることができるようです。 → こちら )
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★★★
相手を思い、和を大切にする心
胸うたれるばかりです。。
★★★
「和」を重んじられた聖徳太子を
親鸞聖人は
「和国の教主(日本のお釈迦さま)」と
大変 尊敬されています。
★★★
聖徳太子は
6世紀半ば
日本に仏法が伝来した時
篤く信奉し、興隆につとめられた方なのです。。
★★★
最後に、、
さきの十七条憲法 第二条で
聖徳太子は このように仰っているので 紹介いたします。。
「篤く三宝を敬え。三宝は仏・法・僧なり、
すなわち四生の終帰・万国の極宗なり。
何の世・何の人かこの法を貴ばざる。(中略)
それ三宝に帰せずしては、何を以てかまがれるを直らせん」
(十七条憲法)
★★★
このたびの 地震で被災された皆さまにも
お届けしたい お言葉です。
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