★親鸞聖人の教え 漢字四字で「信心為本」!!★
★★★
親鸞聖人90年の み教えを
漢字四字で あらわしたら

★★★
今日のテレビ座談会で
高森顕徹先生から
「信心為本(しんじんいほん)」
「信心正因(しんじんしょういん)」
と教えていただきましたね

★★★
親鸞聖人の み教えを、
全く 私見を入れず
正確に
伝えていかれた蓮如上人は
あの有名な 『聖人一流章』 の冒頭、
鮮やかに こう書かれています
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聖人一流の御勧化の趣は
信心をもって本とせられ候。
……親鸞聖人の教えは、『信心一つで助かる』という教示である
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『歎異抄をひらく』 (高森顕徹先生著) の一節を
紹介いたしましょう
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聖人の教えは一貫して、
信心一つの救いだから、
「唯信独達の法門」といわれることは、既に詳述した。(150ページ)
『歎異抄』では
「ただ信心を要とす」(第一章)と明示し、
蓮如上人の証文も多数にのぼる。
ほんの数例、『御文章』から挙げてみよう。
往生浄土の為には
ただ他力の信心一つばかりなり(二帖目五通)
……浄土へ往くには、他力の信心一つで、ほかは無用である。
信心一つにて、極楽に往生すべし(二帖目七通)
……信心一つで、極楽に往生するのだ。
他力の信心一つを取るによりて、
極楽に やすく往生すべきことの、
更に何の疑いもなし
……他力の信心一つ獲得すれば、極楽に往生することに
……何の疑いもないのである。
最も人口に膾炙されるのは、次の『御文章』だろう。
聖人一流の御勧化の趣は、
信心をもって本とせられ候 (五帖目十通)
……親鸞聖人の教えは、『信心一つで助かる』という教示である。
蓮如上人は断言されている。
(『歎異抄をひらく』173・174ページ)
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親鸞聖人の信心は、
我々が「疑うまい」と努める「信心」とは まったく違い、
『弥陀の本願に疑い晴れた心』を
弥陀より賜る、まさに超世希有の「信心」であり、
「信楽」とも言われるゆえんである。
この「他力信心」以外、聖人の教えはないから、
「信心為本」
「唯信独達の法門」 といわれるのだ。
簡潔な文証を二、三、あげてみよう。
涅槃の真因は 唯 信心を以てす (教行信証)
……浄土往生の真の因は、ただ信心一つである。
正定の因は 唯 信心なり (正信偈)
……仏になれる身になる因は、信心一つだ。
蓮如上人も『御文章』に、
「祖師聖人御相伝一流の肝要は、
ただこの信心一つに限れり」 (二帖目三通) と断定し、
「あわれあわれ、存命の中に
皆々信心決定あれかしと、
朝夕思いはんべり」 (四帖目五通)と遺言されている。
『歎異抄』を総括する一章には、
短い章にもかかわらず、「信」の文字が繰り返される。
「往生をば遂ぐるなりと信じて」
「しかれば本願を信ぜんには」
「ただ信心を要とすと知るべし」
聖人の教えにとって、
いかに「信心」肝要か、明らかだ。
肝心の「他力の信心」「信楽」を知らずして、
『歎異抄』を知らんとするは、
木に縁りて魚を求むるがごとし、と牢記すべきであろう。
(『歎異抄をひらく』150~152ページ)
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