★ダイヤモンドになれると思った小石★

 

虹 横まがってるね 300x225 ★ダイヤモンドになれると思った小石★

 

 

 

 みてみて

 ほら!

 虹だよ〜っ (^o^)/~~

 

 

 虹で思い出したの。。

 

 『光に向かって 虹のわたる海』高森顕徹先生著)

  (海はないし かぎりなく短い虹だけどね)

 

★★★

 その中に こんなお話が ありましたので 紹介します。(*^_^*)

 

*********************************

 

 

ダイヤモンドになれると思った小石

 

        

                                                                 自己を磨く

 
 金剛石が一個、川ばたの小石の群れに、まじっていた。
 

 

 

 一人の商人が、めざとく発見し、王様に売却した。

 王冠を飾った金剛石の輝きは、大衆を魅了してやまなかった。

 

 小石どもの耳にも、それが入ったので大騒ぎ。

 金剛石の幸運が、

 小石どもにはうらやましくて、たまらなかったのである。

 

 小石どもはある日、そばを通った農夫を呼びとめて哀願した。

 

 「うわさによると、我々と一緒に、

 

 ここにころがっていた金剛石のヤツメが、

 都で、今では大出世しているそうです。

 アイツも我々も同じ石ですよ。

 我々だって、都へいけさえすれば、

 出世するにきまっている。

 どうか、都へ連れていってください」

 

 ふびんに思って農夫は、

 小石を荷に入れ、都へ持参した。

 

 望みどおりに小石らは、あこがれの都へはきたが、

 むろん、王冠を飾るどころではない。

 道路に敷かれて、毎日、多くの車のわだちに苦しめられ、

 後悔の涙にくれたのである。

 

  ・・・・・・・  ・・・・・・・  ・・・・・・・ 

 

 顔をしかめて飛んでゆくフクロウを、連れのハトが呼びとめた。

 「おいおい、そんな、うかぬ顔して、どこへいく」

 

 さびしそうに、フクロウが答えた。

 「知ってのとおり、この里の者たちは、

 悪い声のオレを嫌うので、所を変えようと決心したんだよ」

 

 くくと笑って、ハトは、

 「それはムダだよ、フクロウさん。

 いくら所を変えたって、

 おまえの声を変えないかぎり、

 いく先の者はやはり、おまえを嫌うだろう。

 古巣を捨てる覚悟があれば、声を変える努力を」

 と、忠告したという。

 

 自己を磨くことこそ、出世の要諦。

 輝く存在になりさえすれば、人も物も自然に集まる。

 己の、たゆまぬ錬磨を忘れて、

 出世のみを追い求むることは、

 かえって失敗の原因となる、と知るべきであろう。

 

*********************************

 

 

 厳しくも ・・・・・ (>_<)

 あたたかい ・・ (T_T)

 お言葉ですね 。。

こちらも どうぞ !

    No related posts found

Popularity: 1% [?]

hatena ★ダイヤモンドになれると思った小石★
 ★ダイヤモンドになれると思った小石★
facebook ★ダイヤモンドになれると思った小石★
google buzz ★ダイヤモンドになれると思った小石★
yahoo ★ダイヤモンドになれると思った小石★
livedoor ★ダイヤモンドになれると思った小石★
fc2 ★ダイヤモンドになれると思った小石★
friendfeed ★ダイヤモンドになれると思った小石★

この記事は親鸞会講師の朋ちゃんのつぶやきのカテゴリーのもと、親鸞会の朋ちゃんが、 2009, 12月 5th, 土曜日 の 10:12 PM に投稿しました。 朋ちゃんの投稿は、 RSS 2.0 フィードによって、リアルタイムで知ることができます。 あなたも朋ちゃんにコメントトラックバック をしよう!

コメント大歓迎です(^^)☆お待ちしています親鸞会コメント大歓迎