善因善果・悪因悪果 【その4】
仏教の根幹・因果の道理について
お伝えしています。
仏教とは、
約2600年前、インドで活躍なされた
お釈迦さまの説かれた教えです。
その「仏教」を、
1本の木に例えると、
根であり、幹にあたるのが、
「因果の道理」という教えです。
根っこがなければ、木は枯れてしまいますし、
幹を切ったら木は倒れてしまいます。
その「根幹」が、因果の道理なのです。
いかに、仏教を知るに大事な教えか、お分かりでしょう。。
第4弾です ♪
すべての結果には、必ず原因がある。
原因なしに起きる結果は、
万に一つ、億に一つもない。
そう教えられるのが、因果の道理ですね。
中でも、
仏教には、
私たちが一番知りたい、
「幸福」の原因と結果の関係が、
詳しく説かれているのです。
それを、お釈迦さまは、
「善因善果 悪因悪果 自因自果」 と
教えられています。
「善因善果」とは、善い原因は善い結果、
「悪因悪果」とは、悪い原因は悪い結果を引き起こす、
ということです。
善いタネを蒔いて、
悪い結果が起きることもなければ、
悪いタネを蒔いて、
善い結果が現れることもありません。
分かりやすくいいますと、
大根の種を蒔けば、大根が出てくる。
スイカの種を蒔けば、スイカが出てくる、ということですね。
大根の種を蒔いて、スイカが出てきたり、
スイカの種を蒔いて、大根が出てくることは
絶対にないのです。
蒔いたタネと、同じものしか、
生えてはこない のです。
では、
お釈迦さまがここで、
「タネ」 といわれているのは、
いったいどんなことでしょう。。。
続きは、次のページで☆
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