因縁果の道理 【その3】
★★★★★
今日、世界の二大宗教、三大宗教といっても
常にトップ に挙げられるのが、仏教ですね。
仏教とは、
約2600年前、
インドで活躍なされたお釈迦さまが説かれた教えです。
お釈迦さまが
35才12月8日、大宇宙最高の仏というさとりを開かれてから
80才2月15日にお亡くなりになられるまでの45年間、
仏として説いていかれたみ教えを
今日、仏教といわれるのです。
★★★★★
その仏教の根幹は、因果の道理 です。
因果の道理について、
これまで2回、勉強しましたね。。
仏教を木に例えると、
根っこであり、幹にあたる、
とても大切な教えが、因果の道理であるということです。
その因果の道理とは、
原因なしに起きる結果は絶対にないし、
原因があれば必ず結果が生じる、という教えですね。
平たい言葉でいいますと、
「まかぬタネは絶対生えないが、
まいたタネは必ず生える」 ということです。
★★★★★
よく 「因縁があったんだね」 などと言われますね。
因果の道理は、詳しくいうと、
「因縁果の道理」 ということです。
すべての結果には、原因がありますが、
原因だけでは、結果は生じません。
「因」が「果」を生み出すのを
助けるものが必要なのです。
これを仏教では、「縁」 といわれます。
たとえば、
皆さん、毎日の食卓でおなじみの「お米」☆
お米の「因」は、もみだねです。
しかし、
そのもみだねを、
畳や氷の上にまいても、お米にはなりませんね。
土壌や水分、日光や空気などの条件がそろってはじめて、
米という「果」ができるのです。
すべての「果」は、
「因」と「縁」がそろって生じる、
というのが、因縁果の道理です!
例外は、、、ないんですよね。
身の回りで起きる、
いろいろなこと、、、
必ず 必ず
「因」と「縁」があってのことなんだな。。。
と思って、改めて眺めてみると、
昨日とはまた違った視点に、
出会えるかもしれませんね (*^_^*)
こちらも どうぞ !
- No related posts found
Popularity: 3% [?]







