仏教の根幹☆因果の道理 【その1】
仏教 とは、
仏の説かれた教えということですね。
仏とは、
約2600年前、インドで活躍なされた
お釈迦さまのことです。
お釈迦さまが
35歳12月8日に
最高無上の仏というさとり を開かれて
80歳2月15日にお亡くなりなられるまでの
45年間、説いていかれた教えを、
今日、仏教といわれます。。
その仏教を、「木」 に例えると、
根であり幹に当たるのが、「因果の道理」の教えです。
だから、因果の道理が分からないと
仏教は一切、分かりませんし、
その仏教の真髄を明らかになされた
親鸞聖人の教えも分からなくなってしまいます。(>_<)
「因果」とは、「原因と結果」 ということです。
仏教では、
どんなことにも、必ず原因がある。
原因なしに起きる結果は、
万に一つ、億に一つもない、と教えられます。
もちろん、原因が分からない、ということはあります。
たとえば、
突然、飛行機が墜落し、海底深く沈んでしまったとします。
その場合、墜落した原因を知ることは難しいでしょう。
しかし、「原因が分からない」ことと、
「原因がない」こととは、
全く異なります!!
乱気流に巻き込まれたとか、
エンジンが故障したとか、
必ず原因があって、墜落したのです。
どんな小さな結果にも、
必ず、それ相当の原因がある、
と教えるのが仏教なのです。
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