道理を説かれた仏教 【その2】
仏教の根幹 は、「因果の道理」 だとお伝えしましたね。
因果とは、「原因」と「結果」ということです。
仏教では、
どんなことにも、必ず原因がある。
原因なしに起きる結果は、
万に一つ、億に一つも ない、と教えられるのです。
では、「道理」 とは、どんなことでしょう。。
仏教で、「道理」とは、
「三世十方を貫くもの」 をいわれます。
「三世」とは、過去・現在・未来 のことで、
「いつでも」 ということです。
「十方」とは、東西南北上下四維 のことで、
「どこでも」 ということです。
いつでもどこでも、変わらない ことを、
仏教では、「道理」といわれます。
昔は、正しいと信じられたことでも、
今は間違いとされるようなものは、道理とは言いませんし、
日本では、正しくても、
アメリカへ行くと間違いになるようなものもまた、
道理とは言われません!
日本でも、中国でも、インド、ヨーロッパでも、
どこでも成り立つものが、道理なんですね。
いつでも、どこでも、正しいこと、
変わらない事実を、「道理」といわれます。
仏教は、そんな道理を、
2600年前から、
教え続けられているんですよ☆
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