★後生の一大事に始まり その解決で終わる★

仏教は
後生の一大事を知るところから始まり、
後生の一大事の解決で終わる。。
射水市の親鸞会館での教学講義で
高森顕徹先生から聞かせて頂きましたね。
★★★
後生の一大事とは どんなことかが分からなければ
仏法は 何十年聞いても 分かるものではありません (>_<)
★★★
しかし
後生の一大事を知る ということは
仏法の出発点に立つ ということは
大変なこと。。
★★★
あの広長の舌相 (大雄弁家) のお釈迦さまが
後生の一大事を知らせるために、
35歳で仏のさとりを開かれてから
80歳で亡くなられるまでの45年間のほとんどを
費やされていることからも それは明らかでしょう。。
★★★
後生とは?
一息切れたら後生です。
仏教と聞くと
「年が いってから聞けばいいもの」
「若いから まだ聞く必要がない」
と いう人がいます。
後生は、
「遠い先のこと」で、
「自分とは関係のないこと」だと 思っておられるのでしょう。。
★★★
しかし、
何かのことで
吸った息が吐き出せなければ
吐いた息が吸えなければ
その時から 「後生」 なのです。。
吸う息吐く息と 触れ合っているのが 「後生」 なのです。
★★★
そこに扉があるでしょう。
その扉の向こうが「後生」です。
★★★
バカな!
扉の向こうは、ロビーでしょう?
★★★
いえいえ。
隣の間 (ま) が「後生」です。。
★★★
今日の朝から、今の今まで、
どれだけの人が 「後生」 へ旅立っていかれたでしょう。
それらの人は、
昨日の今ごろ、
「明日から後生だ」 と思っていたでしょうか。。
★★★
ちょうど今、
私たちが、
「明日から後生だ」 と 思っていないのと、
全く同じ気持ちでいた人が
現実に
もうすでに
「後生」 へ入っているのです。
★★★
そこに扉があるでしょう。
その扉の向こうが「後生」です。
★★★
バカな!
扉の向こうは、ロビーでしょう?
★★★
いえいえ。
隣の間(ま)が「後生」です。。
★★★
お釈迦さまは
「出息入息 不待命終」 と教えておられます。
出る息は 入る息を待たずして 命 終わる。
命は まさに ともしび、、、なのですね。。
★★★
最後に 蓮如上人の このお言葉を 紹介いたします。 m(_ _)m
**************************
後生という事は、
ながき世まで地獄におつることなれば、
いかにもいそぎ
後生の一大事を思いとりて、
弥陀の本願をたのみ、
他力の信心を決定すべし。
(帖外御文)
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JJSG says:
教学講義のお話、聞かせてくださり、ありがとうございます。
昨日、私のブログのコメントで、チャイナタウンさんも少し聞かせて下さいました。
海外にいて、直接聞かせて頂くご縁が少ない私ですが、不思議なご縁で、仏法を求めさせていただけています。
大変難しい仏法のスタート地点に立っています。
不思議です。。。
私にとっては、ここから先へ進むことが難しいです。
ひたすら、ご縁を求めていくしかないです。
お釈迦様のお言葉と、蓮如上人の最後のお言葉、明日の私のブログでもお伝えさせていただきます♪
今日も、ありがとうございました。
kitty says:
JJSGさん★
そうですね。
仏法のスタート地点に立たせて頂いているのは
大変なことですよね。
恵まれた仏縁、、、
感謝の心がなかったら、
とても進ませて頂けないですよね。
感謝を胸に ともに進ませていただきましょうぞ!
お釈迦さま、蓮如上人のお言葉、
JJSGさんのブログでも
どんどん伝えてくださいませ!! (*^_^*)
ではでは。