難しいのは捨てること no.3
今を時めく
クリエイティブ・ディレクター佐藤可士和さんの
『佐藤可士和の超整理術』(日本経済新聞社)から、
いくつか紹介しています。。
第3弾ですのよ (*^_^*)
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【その3】
『捨てる』勇気が、価値観を研ぎ澄ます
『捨てる』ことは、不安との闘いである。
本当に必要なものを自問自答するということは、
結果的には、いらないものを捨てることでもあります。
この『捨てる』という行為が難しい。
なぜなら、
それは自分のなかの『不安との闘い』だからです。
何が起こるかわからないという気持ちから、
モノがたくさんあると人は安心するものです。
逆に、モノを取り去ることを考えると、
裸になってしまうような 心もとない気持ちになる。
さらに、一度手に入れたモノは、
もったいないという思いも渦巻いて、
なかなか捨てられなくなってしまう。
こうして、捨てるというハードルは
どんどん高くなってしまうのです。
(中略)
捨てることは、不安との闘いだと述べましたが、
『とりあえず』との闘いでもあるのです。
いつ必要になるかわからないものより、
いまを大事にしたほうが、
どれだけ有意義かわかりません。
思い切って捨ててしまって、
現状をすっきり明確にしておくほうが、
頭の中もずっとクリアになるのです。
『佐藤可士和の超整理術』(日本経済新聞社)より
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これは、「レベル1の空間の整理術」で
語られていることですが、、、
「捨てる」のが 難しいのは、
モノだけのことでは、、、ないですよね。
また、
単に空間をスッキリさせるためではなく、
それがそのまま、
「頭の中もずっとクリアになる」ことなんだ、と。
文章を書くときも、
大切なのは「カンナがけ」
いかに削るか いかに捨てるか・・・
高森顕徹先生は、次のように教えてくださっていますので
紹介します☆☆
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文章であれ弁論であれ、
何を訴えたいのか、
ハッキリさせることが最も大切である。
反省すると、
余計なことが目につく。
ぜい肉を一杯つけた弁論は、
せっかく題材がよくても、
ダイナシになってしまう。
枝葉を削れば幹だけが現れて、
言いたいことが鮮明になる。
だが、なかなか捨て難いものだ。
難しいのは、『捨てる』ことである。
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