キケンな近道☆羽生善治さんに学ぶ♪
将棋棋士の羽生善治さんと、わたくし同期
と思っていたら、、、2つ年上だったの (T_T)
(ホントに羽生さんと同期の先輩から教えてもらった。。。)
同期だったら何かあるのかというと
別に何にもないんですけどね。
なんとなく、親近感が湧くじゃないですか。
羽生さんといえば、、、
通算タイトル獲得数は、大山康晴に次いで歴代2位。
全7タイトル戦のうち、
6つで永世称号の資格を保持、
将棋史上最強格の棋士の一人に挙げられますね。
その羽生さん執筆の『決断力』(角川文庫)には、
いろいろと考えさせられるところがあったので、
少しずつ紹介していきたいと思います。
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■今の時代は、いろいろなことが便利になり、
近道が非常に増えた時代。
何かをやろうと思ったときに、さまざまな情報があり、
安易な道、やさしい道が、目の前に数多くある。
楽に進める環境も充実している。
昔は、遠い、一本道しかなかった。
そのため、選択の余地なく、その道を歩んだけれど、
今は、近道が他にたくさんできている。
わざわざ、一番遠い道を選んで行くのは損だと
いう思いにかられる。
その横では、近道で通り過ぎてゆく人が
たくさんいるのだから、
自分自身で、「何をやっているんだ」と
思うこともあるだろう。
逆に、昔よりも選択が難しい時代なのかもしれない。
しかし、遠回りすると目標に到達する時間は
かかるだろうが、
歩みの過程で、思わぬ発見や出会いがあったりする。
■若いころ、一人で考え、学んだ知識は、
今の将棋では古くなり、何の役にも立たない。
だが、自分の力で吸収した考える力とか、
未知の局面に出会った時の
対処法とか、様々なことが学べたと思っている。
私は、自ら努力せずに効率よくやろうとすると、
身に付くことが少ない気がしている。
近道思考で、簡単に手に入れたものは、
もしかしたらメッキかもしれない。
メッキはすぐに剥げてしまうだろう。
(羽生善治著『決断力』角川文庫)
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遠回りをすればさえよい、
ということではないでしょう。。。
しかし、、、
安易に近道を選ぶことで
計り知れない代償を払わざるを得なくなる。
そんなキケンも孕んでいることを
よくよく知っていなければならない!と思いました (>_<)
勉強になりますね。。
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