パワフル団塊世代に伝えたい☆
『死にたくないが、生きたくもない』
(小浜逸郎著 幻冬舎新書)
少し前に読んだ本です。。。
団塊世代である小浜氏が、
老いの入り口に立つ、心身の不安を素直に、
(やや強がり口調で、、)述べています。
「これまでやってきた何かが確実に終わった。
でもまだ生きなくてはならない。
どう自分をリセットしようか……」と。
■「団塊の世代、ガンバレガンバレ」と言ってくれるな
■老人らしくさせてくれ
■趣味に生きろといわれても、
すぐに飽きるのが目に見える
■自分のアイデンティティを失わずに済む程度の
仕事がさせてもらえたらいい……
と語り、
自殺を考える中高年の気持ちにも共感を示しています。
批評家である小浜氏は、
プラトンやセネカ、
ショーエンハウアー、ハイデガーの思想を引用し、
「現世の意志や欲望を否定せよ?
来るべき死を直視せよ?
では具体的にどうすればよいというのか。
隠居でもして終日自分と向き合っていなくてはならないのか」
と、つぶやいているところも、ありました。
「リセット」を考えている
団塊世代のパワー溢れる皆さんには、
第二の人生、、
(といってよいか分かりませんが)
ぜひぜひ、
「親鸞聖人の教えを聞いてみませんか?」
と伝えたいですね。 (*^_^*)
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